財務的に安定した会社に入りたい。
リストラのない会社に入りたい。
という考え方をよく耳にします。
確かに、そういった会社は理想かもしれませんが・・・・・・。
しかし、現在の経済状況や最近の産業界の動向を見ると、
常に安定成長をしている会社はなかなかありません。
現在の状況がよくても、2年後、3年後は
どうなっているかわかりません。
そして常に安定成長をするということは、
それだけの努力が必要になります。
また、昨今では大企業同士の提携や合併などの動きも活発です。
つぶれない会社に入れば、安心だからという理由での志望は面接で見抜かれるでしょう。
これから伸びていく企業、堅実な経営を評価されている企業は、
そのための努力をしている会社ですから、
入社してからの仕事は大変なはずです。
安定している企業に入ってしまえば、
ただ事務的な仕事を努力なくやっていけばいいと
思っているのならば、
その考え方は甘いと言わざるおえません。
では、そういったところを踏まえた上で、
安定した企業とは何かというと、
それは見込みや推測をたてることはできますが、
実のところ誰にも将来のことはわかりません。
大企業の方が、中小企業より一般的には
つぶれにくいかもしれませんが、
個々の例を見ていかなければわかりません。
規模が大きいから、小さいからだけでは一つの指標に過ぎません。
ただ、大企業と中小企業の一般的にいわれる違いはあります。
それを次に示していきたいと思います。