2020年12月31日木曜日

就労支援ステップアップ講座実施中です

 就労にすぐ役立つ講座から、就労への基礎訓練まで。 大田区内において、大田区ステップアップ事業助成を受けた就労支援事業を実施中です。 
 期間は2010年5月から2011年3月までの間で概ね週に1回、場所は大田区内各所で行います。
 今すぐ書類選考・筆記試験・面接試験等に役立たせたい方から、就労のための基礎能力獲得を目指す方や業種・職種をこれから選ん でいきたい方まで、ご参加できるような講座をご用意しております。

詳細については ステップアップ講座ホームページ をご覧ください。(申込みについてもステップアップ講座ホームページにて受け付けております)

<<キャリアカウンセラーブログ>>
キャリアカウンセラーが就職活動に役立つ情報、考え方を綴ります。随時更新。
企業選びのやり方とは
安定した企業の見分け方?
大企業と中小企業の違い
エントリーシートへの基本的な取り組み方

2010年5月1日土曜日

エントリーシートへの基本的な取り組み方

エントリーシートと呼ばれるもの、
ESと略していう場合もありますが、
これをどう書いていくかは苦労されている方も多いと思います。

自己PRや志望理由、学生時代に力を入れたこと、最近気になるニュースなどなどお題はたくさんあると思いますが、その中でのいくつか注意点があります。


皆さんは、これからビジネスをしていくわけですから、あまりそれを外したことを書いてはアピールにならないことがあります。
もちろん、エントリーシートを見た採用担当の「解釈」によるところも大きいのですが、ほとんどダメだろうと思われるモノを少し書いておきます。


・自分を誇大誇張しているもの

学生のエントリーシートで多いと思われるものです。
「私は誰とでも仲良くでき、誰にでも積極的に声をかけることができます」
「私は誠実な人間で、今まで嘘をついたりすることはありません」
など、冷静に考えれば「ほんとかよ!?」と思うようなことを書いたりしている場合です。
PRしたいのはわかりますが、よく考えてください。
また、抽象表現ばかりでは、とってつけたような印象になることが多いです。


・明らかにその会社に向けたものでないもの

自己PRや志望理由をテンプレート化して、書いている人がそれなりにいらっしゃるようで、もちろんいろいろな会社に送らなければいけないので、全部考えてられないよといった理由もわかるのですが、それを受け取った採用担当は
「ほんとうにうちの会社にきたいの?」
と思ってしまう場合があります。
テンプレート化できるところと、そうでないところがあるはずです。
また、最低限としてその企業のホームページなどを見て、志望動機は考えてください。
相当の文章テクニックを使えるのならば別ですが、ほとんどの場合、それすらしていない文章はわかってしまうものです。


・内側にしか向いていない文章

これは結構難しいのですが、自分の中だけで自己完結していたり、サークルなどの出来事などを書いた場合に、いかにサークルが仲が良いかなど、自分やコミュニティの内部の方にしかベクトルが向いていない文章は、あまり評価されないことが多いです。
また、感情的なお涙ちょうだい話や怒りなどにまかせた文章は、送る会社の業種や職種、社風などに合うか考えてください。
一般的には、それに説得性が無い限りは、あまり評価されないと思った方がよいかもしれません。
こういった文章がなぜ一般的なビジネスの現場では評価されにくいかどうか、少し考えていただければわかると思います。

2010年4月30日金曜日

大企業と中小企業の違い

一般的に大企業や中小企業という分け方をした時、中小企業基本法に定められたものを中小企業とし、それ以上を大企業とするのがいいのかもしれませんが、法律や制度、場合によってはその言葉を使っている人のイメージによって変わるかもしれません。
また、中小企業庁の中小企業の定義は業種によって、その定義が変わっています。

ここでは、中小企業というものを約100-200人以下の従業員数とし、それ以上を大企業としてみたいと思います。

大企業では、多くの人材を抱え、組織図なども細分化されており、社員全員を覚えるのは不可能です。
特に、数千人もの従業員数を抱える企業では、社長などの役員は遠い存在であったり、部署によっては同じ会社とは思えない程雰囲気が違ったりするという話もよく聞きます。
転勤などが多くあったり、部署移動もあるかもしれません。
希望通りの部署や仕事に就けるかどうかはわかりません。
もちろん、大企業それぞれに特徴があり、どのような制度になっているかで異なってきます。
専門職としての採用であれば、全く異なるような職種の部署に就かなければならないことはないとみるのが自然です。
その他に、大企業でなければできない仕事というものもあります。
年商10億の中小企業が100億円のプロジェクトを単独でやるようなことはよほどのことがなければないでしょう。
給与は中小企業と比べると、これも会社によりますが平均的にみると高いようです。
しかしその反面昇進は中小企業に比べると遅い場合が多いと思われます。

中小企業では、社員全員を覚えるのは不可能ではなく、社長などの役員も新卒新入社員のことを覚えているはずです。
会社がどのような事業をしているのかなど、大企業に比べて見えやすいところがあります。
また、社員の連帯感が強みであると考える経営者が多いのも特徴です。
その反面、大きなプロジェクトを単独でやることなどは難しいのですが、協力企業という形で参加することもありますので、中小企業に行くと大きな仕事はできないのかということでもありません。
また、会社にもよりますが、大企業に比べてシステム化やルールの徹底という点では、遅れを取っている場合もあります。
大企業に勤めていた方が、中小企業に転職した際「こんなものも揃ってないのか」などと思うこともあるようですが、その分人間関係に重きが置かれたり(これは良くも悪くもでしょう)、ないものは自分で作るくらいの気持ちが必要かもしれません。
また、研修なども大企業の場合手厚い事が多いですが、中小企業の場合はOJTなどによる実践型研修が一般的には多いようです。

昇進は大企業と比べると早い場合が多く、20代後半や30歳前後で管理職的な立場に立つ人もいます。


中小企業には、その会社の所有者(株主)と経営者(社長)が同じである「オーナー企業」と呼ばれるものがあります。
この「オーナー企業」は、所有者と経営者が一緒であるため、その方の意向が反映されやすくなり、手腕がすぐれていてついていこうと思えればいいのですが、そうでない場合は大変です。
「オーナー企業」の場合は、その辺を考える必要もあります。
また、それなりの規模であっても「オーナー企業」の形になっている場合もあります。
これは会社情報などで株主と経営者を調べればわかると思います。


ベンチャー企業といわれる中小企業もあります。
ビジネスに成功すれば、大きな利益をあげられますが、そうでない場合も多くあります。
安定がなんだ!という方には向いていると思われますが、そうでない方の場合はよく考えた方がいいかもしれません。


本来はもっと分析をすれば、本一冊分くらいになってしまいますので、非常に簡単な形で書いておきますが、皆さんの働くイメージなどを考えておくといいかもしれません。
中小企業でも歴史があるところは、伝統のもとに社内文化があり、ルールや仕事のやり方などが厳格化している例もありますし、大企業でもベンチャー企業的な体質でやっているところもあります。


どちらがいいかということは、これも実際はわかりません。
大企業と中小企業それぞれいいところも悪いところもあります。
また、大企業などでも組織を硬直化させないために、社内ベンチャー的なことを行っている会社もあり、会社によっていろいろな試みがあります。
ですので、自分にとってのいい会社を見つけることが必要です。

但し、その自分にとってのいい会社を、自分にとって都合のよい会社という風に間違えてはいけないと思います。
その会社に、お客様として行くわけでなく、戦力として行くことを考えてください。
また、100%自分に合った会社などは見つからないでしょう。
会社も組織ですから、いろいろいい面も悪い面もあると思います。
何を優先するのか、その選択をしていくこと、絶対の正解がない中でしていかなければいけないことです。
とても大変なことで、これを書いている私自身も非常に難しい事だと思っていますが、これは避けては通れないものと思います。

2010年4月28日水曜日

安定した企業の見分け方?

財務的に安定した会社に入りたい。
リストラのない会社に入りたい。
という考え方をよく耳にします。
確かに、そういった会社は理想かもしれませんが・・・・・・。

しかし、現在の経済状況や最近の産業界の動向を見ると、
常に安定成長をしている会社はなかなかありません。

現在の状況がよくても、2年後、3年後は
どうなっているかわかりません。
そして常に安定成長をするということは、
それだけの努力が必要になります。
また、昨今では大企業同士の提携や合併などの動きも活発です。

つぶれない会社に入れば、安心だからという理由での志望は面接で見抜かれるでしょう。
これから伸びていく企業、堅実な経営を評価されている企業は、
そのための努力をしている会社ですから、
入社してからの仕事は大変なはずです。
安定している企業に入ってしまえば、
ただ事務的な仕事を努力なくやっていけばいいと
思っているのならば、
その考え方は甘いと言わざるおえません。

では、そういったところを踏まえた上で、
安定した企業とは何かというと、
それは見込みや推測をたてることはできますが、
実のところ誰にも将来のことはわかりません。

大企業の方が、中小企業より一般的には
つぶれにくいかもしれませんが、
個々の例を見ていかなければわかりません。
規模が大きいから、小さいからだけでは一つの指標に過ぎません。
ただ、大企業と中小企業の一般的にいわれる違いはあります。
それを次に示していきたいと思います。

企業選びのやり方とは?

これからまだまだ企業選びをして就職活動をしていこうという場合、企業選びをどうすればよいか。
これが悩みどころになると思います。

就職活動の初期の頃ですと、
誰でも知っている有名企業などに目が行きがちだった人も多かったかもしれませんが、世の中にはいろいろなビジネスをしている会社があります。

一般的に私たち消費者の生活に見えやすい会社、メーカーや小売店、飲食店などがあげられますが、普段の生活になじみのある会社だけが、会社ではありません。
メーカーでも、部品を作っているメーカーなどは企業相手にモノを売っていることが多いですので、消費者には見えにくいのです。

例えば、ある建物を建設するにも、設計の会社、建材の会社、内装の会社、電気設備の会社などなど、いろいろな会社が関わっています。

民間の求人サイトなどでは、必ず会社案内があります。
その中で、どういったビジネスをして会社を経営しているのかが書いてあります。
自分には縁遠そうだなという理由だけで、敬遠していては恐らく身近に感じている、自分の消費生活に密接に関わっている会社しか目に入ってこないと思います。
しかし、それは非常にもったいないことです。

まずは、少し勉強と思って、いろいろなビジネスがどのように成り立っているのかを調べるつもりで、今まで興味のなかった業種の会社案内をよく読んでみるのがいいかもしれません。
少しでも興味があれば、その会社のホームページなどに行けば、より詳しい情報が掲載されていると思います。
一般的に使われているビジネス用語などがあれば、それを調べることも一つの勉強です。
経営学や経済学などの用語が載っているサイトは探せば出てきます。

その中で、少しでも興味が出てくれば、恐らくエントリーしてみようという気になれると思います。
また、そうやって見つけた会社に関しての志望理由などは答えやすくなっているはずです。

2010年4月15日木曜日

ステップアップ講座 実施会場地図

大田区民センター
JR・東急蒲田駅下車 徒歩15分

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エセナおおた
JR大森駅下車 徒歩8分・大森ハローワークとなり

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大田区消費者生活センター
JR蒲田駅下車 徒歩5分・大田区役所先

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大田区社会福祉協議会
JR・東急蒲田駅下車 徒歩3分

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講座受講のしかた

原則予約制となります。ホームページのフォーム、お電話でお受けしております。
電話での申込みは03-6423-1541にて火曜・土曜の16:00〜18:00のみ、ホームページからでしたら24時間申込みをお受けしております。

また他の講座受講の際にも予約可能です。スタッフに声をおかけください。

※ホームページからの申込みの際の注意・講座申込みフォームからの送信の時点では仮申込みです。
・事務局が返信メールを送信した時点で申込みが完了します。
・携帯電話などでメールフィルターにより返信メールが届かない場合があります。
2日以上経っても返信が無い場合は問い合わせフォーム、電話にてご連絡ください。